第二新卒は根性がない?仕事が続かない理由をマイナスにしない方法!

仕事の悩み

第二新卒は根性がない?仕事が続かない理由をマイナスにしない方法!

この記事はこんな人にオススメ!
  • 新しい仕事に転職したい
  • 今の仕事が合ってない気がする
  • 職歴が浅いと根性がないと思われそう
やまた
やまた

この記事は人材会社に6年間勤めており、責任者として多くの採用や面接・人との関わりを持ってきた筆者がご紹介します。

第二新卒として転職をする場合、職歴が3年未満のためあまり続いておらず、企業から「根性がない」「続かない」と思われないかと心配する人は多いです。

しかし、仮に「根性がない」「続かない」と思われるというデメリットがあるとしても、第二新卒者は需要も高いため、そこまで転職に影響を与えることはありません

さらに面接での伝え方1つで、あなたの退職理由はプラスなものに変えることもできます。

そこでこの記事では、退職理由をマイナスにしないための方法をご紹介します。

この記事を読むことで、退職理由をプラスに伝えることができ、有利に転職活動を進められるでしょう。

退職理由をどうやって伝えれば良いのかわからない第二新卒は、ぜひ参考にして下さい。

仕事をすぐに辞めた第二新卒は根性がない?

仕事を1年や2年で辞めたからといって、根性がない、ましてややる気がないということには繋がりません。

根性ややる気がないと思われるのは、退職理由がそれらに当てはまる場合です。

退職理由としてマイナスに捉えられる場合と、プラスに捉えられる場合には以下のような違いがあります。

マイナスに捉えられる場合
  • マイナスに捉えられる
  • 人間関係が上手くいかなかった
  • 仕事がつまらなくなった
  • 仕事がきつい
  • 上司が嫌だ
  • 給料が低い
プラスに捉えられる場合
  • プラスに捉えられる
  • 家庭の事情
  • やりたいことが見つかった

このように見比べてみると、プラスに捉えられる内容というのはかなり少ないのがわかると思います。

その通り、「仕事を辞めた」という事実がある場合、大体の内容はマイナスに捉えられてしまうのです。

そのため大切になってくるのが伝え方です。伝え方を上手くすれば、マイナスに捉えられる内容であっても、面接官は納得してネガティブな感情を抱かなくなります。

たとえば人間関係が上手くいかなかったのであれば、どのような部分に不満を抱いたのか自分の中で整理してみてください。

そして、整理した内容から「人間関係を大切にしたく」「御社は風通しの良い職場だと思い」など、人間関係で上手くいかなかったのをマイナスに伝えない、もっというと自分のせいにしないことが大切です。

ただし注意点として、人のせいにすると言うわけではありません。人のせいにしてしまうと、「あいつのせいで」という言い方になってしまいます。

それでは面接官は「すぐに人のせいにする人だ」と思ってしまうため、前職の環境や社風を絡めながら話すのが一番当たり障りがないです

辞めた理由をマイナスにしない!プラスにするための伝え方や考え方

辞めた理由がマイナスに捉えられやすいということはわかりましたが、では一体どのように伝えることにより面接官や相手はプラスとして受け取ってくれるのでしょうか。

プラスとして受け取ってもらう条件としては以下のようなことがあります。

  • 辞めた理由を他人事にしない
  • 辞めた理由を前向きに伝える
  • ウソはつかずに本当のことだけを話す

順番に解説します。

辞めた理由を他人事にしない

会社を辞めた理由は他人のせいにしてはいけません。他人のせいにすることで、「この人は自分のミスを人になすりつける人だ」と思われてしまいます。

「自分にも至らないところがあったのですが」と、自分の悪いところも認めながら話すようにしましょう。

そうすることで、なぜ転職したのかも伝わりますし、前向きに直そうとしているという印象をもってもらうことができます。

辞めた理由を前向きに伝える

辞めた理由はネガティブではなくポジティブに伝えることが大切です。

今の会社を嫌だから辞めたのではなく、次の会社に対して目標や目的を持っていることを伝えるのが良いです。

たとえば転職先の企業の仕事の内容が自分に合っていたり、今の会社で積んだ経験を新しい会社で活かしたいと言ったりして前向きに伝えるようにしましょう。

ウソはつかずに本当のことだけを話す

退職理由で嘘をついてはいけません。本当のことをそのまま言うとマイナスになってしまうという人は、マイナスにならない伝え方をしつつ嘘はつかないようにしましょう。

たとえば、給料が低いから退職したとしてもそのまま伝えてはワガママとも捉えられてしまいます。

そのため「御社は年功序列のような給与形態ではなく、成果をしっかりと見極めてくれると思いました」などのように伝えることが大切です。

転職をしたいけど、どんな転職エージェントを使えばいいかわからないという人はこちらの記事もどうぞ!↓

仕事が続かない人の特徴

仕事を早くに辞めてしまう人には、少なからず特徴があります。

そこで、どのような特徴があるのかを下記でご紹介します。

人間関係に苦手意識がある

長い期間同じ人と働くのが苦手な人や、親密な関係になりたくないという人は、人間関係が嫌になってしまい、早めに辞めてしまう傾向があります。

人間関係というのはどの職場であっても切っても切れない関係です。

どうしても人間関係がうまくいかないという人は、従業員以外との関わりが多い接客業や営業

もしくはそもそも従業員同士の関わりがそこまで多くないIT業界などがおすすめです。

仕事を辞めても困らない

仕事を辞めてお金がなくなっても、どうにかなると楽観的に考えている人は、嫌なことがあるとすぐ仕事から逃げ出してしまいます。

しかし、辞めた期間が長ければ長いだけ、辞めた回数が多ければ多いだけ自分の首を絞めることは言うまでもありません。

仕事を辞めたら困ると言い聞かせ、少しでも踏ん張る気持ちが大切でしょう。

プライドが高い

プライドの高い人は、思い通りにいかないことがあるとすぐに投げ出してしまいます。

はっきりと言うのであれば、仕事ができないうちのプライドは邪魔でしかありません。

まずは目の前のことから逃げ出さない、投げ出さないというプライドを持つことが大切です。

飽き性

飽きやすい人は仕事をコロコロ変えやすいです。

飽き性の人の場合、「今の仕事はもう全部覚えた」と思ってしまい、新しい刺激もなくつまらなくなって辞めてしまうことが多いです。

しかし、全てのことを覚えたと思っているのは自分だけではないでしょうか。どんなに仕事のできる人でも、会社の全てを覚えることは難しいです。

自分より上の立場の人もいるでしょう。そのようなもっと上を目指したり新しいものを会社のなかで見つけたりすることにより、飽き性というのは解消されていきます。

ストレスが溜まりやすい

色々なことをマイナスに捉えてしまったり、少し指摘されただけでも考え込んでしまったりする人は、ストレスが溜まりやすいです。

仕事でのストレスが多く溜まると、必然的に行くのも嫌になりますし、身体に支障をきたすこともあります。

性格の問題のため難しい部分もありますが、1日のなかにリフレッシュできる時間を作るようにして、なるべくストレスを抱え込まないことが、仕事を辞めにくくするポイントです。

第二新卒に関する詳しい記事はこちら!↓

仕事を続けるためにするべきこと

仕事が楽しくなったり適度なやりがいがあったりしなければ、仕事を続けることは難しいです。

お金を貰って働いてるとはいえ、やはり自分にメリットがなければやる気は段々失くなってしまうでしょう。

ここでは、仕事を続けるためにやるべきことをご紹介します。

仲の良い人をつくる

仕事が嫌になる原因として、人間関係が及ぼす影響は大きいです。 

そのため、もしも仲のいい人が1人でもいれば仕事に対する見え方は大きく変わります。

「この人と仲良くできているし仕事を頑張ろう」と思うことができるのです。

また、同僚や部下と仲良くすることも良いですが、できれば先輩や上司とも仲良くすることをオススメします。

先輩や上司の場合、あなたよりも立場が上だったり仕事に詳しかったりしますよね。

もしもあなたが仕事に困ったとき、仲の良い先輩や上司がいれば助けてくれるでしょう。

たまには息抜きをする

仕事を長く続けるためには息を抜く場面が必ず必要です。常に気を張っていては気持ちを持ち続けることは不可能でしょう。

頑張るべきところは頑張って、手を抜いても良いところは思いきって手抜きしてみることをオススメします。

ただし、注意点としては本当に手抜きをしても良い場面なのかを見極めることは重要です。

目標をつくる

仕事に目標があることで、モチベーションを維持することができ、結果的に仕事が続きやすくなります。

もしもあなたが目標もなにもなかったら、なんのために仕事をしているのかわからなくなりますよね。

些細なことやゲーム感覚でも良いので、日々の仕事に目標や目的を持つようにしましょう。

まとめ

第二新卒で仕事が続かないということは、決して根性がないわけでも、ダメな人間でもありません。

今も昔も変わらず、第二新卒として転職している人は30%以上いるというのが厚生労働省の調べでわかっています。

そのため、転職をするということは悪いことではないということを覚えておきましょう。

しかし、それでも転職をなるべくしたくない、続けるための努力をしたいという人は、仕事にやりがいや目標を見つけて頑張ってみることをオススメします。

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