第二新卒には営業がオススメ!未経験でも問題ない理由は実力主義にある!

第二新卒

第二新卒には営業がオススメ!未経験でも問題ない理由は実力主義にある!

この記事はこんな人におすすめ!
  • 営業職は未経験でも大丈夫っていうけど本当?
  • 第二新卒に営業がオススメな理由ってなに?
  • 営業職のやりがいってなにがあるの?
やまた
やまた

この記事は人材会社に6年間勤めており、責任者として多くの採用や面接・人との関わりを持ってきた筆者がご紹介します。

営業職に対して「大変そう」というイメージを持っている人は多いでしょう。

営業職は確かに大変な部分は多いですが、その分やりがいもあり、頑張った分だけ給料に反映する仕事です。

この記事では、第二新卒はたとえ未経験でも営業がオススメできる理由についてご紹介します。

この記事を読むことで、もし営業職に転職する場合、どのような部分に気を付ければ良いのかがわかります。

第二新卒で営業職に興味のある人は、ぜひ参考にして下さい。

第二新卒にこそ営業がオススメできる理由はポテンシャルや若さ

第二新卒者はたとえ未経験でも営業職はオススメできます。

なぜなら

  • ポテンシャルの高さ
  • 若さゆえの吸収力
  • 学歴や経験を問わない

営業職の場合以上のような条件があるからです。

ポテンシャルの高さ

ポテンシャルとは潜在能力のことです。しかし、第二新卒に求められるポテンシャルという意味には「人間性」も含まれています。

つまり、企業に対してあなたは貢献してくれる存在か、頑張ってくれる存在か、など将来的な成果を上げてくれるかどうかを見ています

第二新卒に強く求められているのは即戦力ではなくポテンシャルのため、今までの実績やスキルがなくても安心です。

若さゆえの吸収力

第二新卒といえば、まだ年齢が25歳未満であり、様々なことをすぐに吸収する力があります。

また、前職の職務経験歴も浅いため、企業に染まりきってもいません。

そのため、新しいことをどんどん吸収することができ、戦力になるまでにそこまで時間を要さないという強みがあります。

学歴や経験を問わない

営業職は学歴や経験を問いません。向き不向きはありますが、営業に必要なスキルは就職してから身につければ大丈夫なものが多いからです。

営業職では扱う商品や、売り込む相手が法人か個人かによっても変わってきます。

つまり同じ営業といっても業種によりやることは異なるのです。

そのため、事前にスキルを磨くことは難しく、転職してから学び、スキルアップしていくのが一般的です。

また、第二新卒に企業が求めてるものは以下のようなグラフの内容です。グラフからわかるように、即戦力というのは重視していないことがわかります。

参照元:マイナビ
【2021年更新】第二新卒とは? いつまで? 転職市場で求められているのは本当か?|20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20's
今、企業は“第二新卒”を必要としています。では、第二新卒とは一体どの世代のことを言うのか?企業は第二新卒のどのような部分に期待をしているのか?第二新卒の定義から、企業の第二新卒に対するニーズに関することまで詳しくお伝えします。

営業職の仕事内容

営業職では様々な仕事があります。営業はもちろんのこと、資料をまとめる事務作業や、顧客の管理など多岐に渡ります。

ここでは、雑務や事務の部分ではなく、「営業」の部分から

  • 既存営業
  • 新規開拓営業
  • 電話営業

の3つについてご紹介します。

既存営業

既存営業とは、ルート営業とも呼ばれるもので、既に顧客となっている企業や個人の元に訪問し、営業をおこなうものです。

既存営業は既に関係性が最低限できている顧客とのやりとりとなるため、比較的営業経験の浅い人でも取り組みやすいです。

主におこなう内容としては

  • 新しい製品やサービスの提案
  • 既に提供している製品やサービスのヒアリング
  • 顧客との信頼関係の構築

以上のようなものとなります。

自社の製品やサービスを売り込むことも大切ですが、顧客のニーズに合った会話から信頼性を築いたり、既に提供しているものへのヒアリングをおこなったりすることも、新しい契約を取ることと同じくらい大切です。

新規開拓営業

新規開拓営業とは、全く取引のない企業や個人の元へ訪問して、商品やサービスを売り込む営業です。

相手が企業の場合は電話をしてから行ったり、直接訪問をして窓口で問い合わせたりする方法があります。

個人が相手の場合は、基本的に飛び込みで訪問し、商品やサービスのアプローチをします。

個人・法人に関係なく新規開拓営業は、メンタルの強さやタフさが試される仕事です。

門前払いされることや断られることは当然ありますし、相手に不快に思われることも少なくありません。

そんななか忍耐強く営業を繰り返すことが求められます。

電話営業

電話営業とは、新規開拓営業の1つで、まだ契約の取れていない企業に電話をし、商談を取り付けるためにおこなうもので、テレアポとも呼ばれるものです。

電話営業は1日に何十件も電話をし、基本的には断られることの連続のため、苦手意識を持っている人ややりたくないと感じる人は多いです。

しかし、電話営業の段階で相手の人事や総務に好印象を与えることができれば、商談もスムーズにいきやすくなるため非常に重要な作業と言えます。

営業職に向いている人

営業職には向き不向きがどうしてもあります。向いている人に1つも当てはまらない場合は、営業職に就いてからしんどいと感じることが多い可能性があります。

下記を参考にしてみて自分がどうなのか客観的に見てみて下さい。

  • コミュニケーション能力がある
  • 忍耐強い
  • 提案力がある
  • 体力がある
  • ストレスに強い

コミュニケーション能力がある

営業職においてコミュニケーション能力は重要です。顧客と円滑に話を進めて、気持ちの良い商談を成功させるには、コミュニケーションの高さが必要不可欠。

コミュニケーション能力とは、単に話を広げられることや、盛り上げられることだけを指すわけではありません。

営業において話すことよりも重要なのは、顧客の話をしっかりと聞いて、自身の中でかみ砕き、顧客の課題を浮き彫りにすることです。

顧客の課題がしっかりとわかれば、それに対する提案はなにをすべきなのか、どのような部分に困っているのかがはっきりして話す内容もまとまります。

忍耐強い

営業は強い忍耐力がなければ続けるのは困難です。

なぜなら、テレアポで断られ続けたり飛び込み訪問で門前払いにあったり。なかなか商談が決まらなくて上司から圧力をかけられることも少なくありません。

そんななかメンタルの弱い人では心が折れてしまいます。

営業を続ける上では、上記のような様々な逆風にも負けない忍耐力が必要です。

提案力がある

営業の主な仕事は、顧客に自社の製品やサービスを売り込むことなので、提案する力が必要です。

提案を上手くするためには、相手の課題がわかっており、それに対する自社の売り込みポイントがハッキリ分かっていることが大切です。

つまり提案力のある人とは

  • 相手の話を聞く力
  • 自社の製品やサービスへの理解
  • アピールをする積極性

が必要と言えます。

体力がある

営業は、精神的にも体力的にも疲れやすい仕事のため、体力に自信のある人のほうが向いています。

営業の飛び込みでは、たとえば個人を相手に何十件もお宅を訪問することもあります。企業の場合も車で何時間も移動して1日に何件も訪問することもあるでしょう。

更に訪問した中から上手く話が進むものなど、ごくわずかです。日によっては全く成果のない日だって珍しくありません。

動き回ることにより当然体力も使いますし、製品やサービスの説明も1時間や2時間することもあります。

それでも成果に繋がらない場合、精神的に疲れてしまうこともしばしば。

そのため、営業は心身共に体力のある人が向いています。

ストレスに強い

忍耐力に通じる部分もありますが、営業はストレスの溜まりやすい仕事です。

上司からの業績への圧迫、新規開拓に対する門前払い、いつまでたっても数字に繋がらない訪問を繰り返すこともあります。

そんななか、ストレスに負けずに次を見て前向きに行動することが必要です。ストレス耐性の強い人は、営業に向いていると言えます。

営業職のやりがい

営業職を選ぶ人は、やりがいの高さを感じて転職する人が多いです。

参照元:PRTIMES
参照元:PRTIMES
Yahoo!検索

では、実際にどのようなやりがいがあるのかをご紹介します。

自分の頑張りが数字として表れる

営業の場合、契約を取れると営業成績として数字で表れます。自分の頑張った成果が、パッと見でわかるというのはモチベーションにも繋がります。

頑張ったら頑張った分だけ、数字を積み上げることができ、周りよりももっと上にいきたいという気持ちはやりがいに繋がるでしょう。

インセンティブにより給与アップも可能

営業の多くはインセンティブという成果報酬を設けています。このインセンティブにより、成果を上げた分だけ給与にプラスされるのは、大きなやりがいです。

また、インセンティブがないところでも成果を上げるとその分すぐに月給が上がるようなところもあります。

どちらにせよ自分の出した成果が直接給料に反映されるというのは、モチベーションアップややりがいとなるでしょう。

コミュニケーション能力が磨かれる

営業をしていると、自ら発信するだけではなく人の話をしっかり聞き入れるようなコミュニケーション能力も磨かれます。

このようなコミュニケーション能力は、たとえばプライベートや営業以外の仕事でも重宝されるため、自身にとって大きなプラスです。

コミュニケーションが段々と上手くなることも、やりがいに繋がる大きなポイントです。

評価基準がはっきりしている

営業の評価は数字で表れるため、わかりやすいです。他の仕事のように「なぜ自分は評価されてないのか」「なぜあいつが評価されているのか」などという不透明な部分がありません。

評価されるための方法が明確になっているため、モチベーションの維持ややりがいを感じやすいです。

顧客の反応を直に見ることができる

営業の醍醐味は、顧客と直接やりとりをするため、製品やサービスに対する反応を直にみることができるというところです。

反応が直接見れるのは事務や現場ではできないため、顧客の喜ぶ姿や感謝の言葉に直接触れられるというのはやりがいに繋がります。

以下は営業にやりがいを感じている人たちの言葉をTwitterから拝借したものです。

未経験でも営業への転職が大丈夫な理由は圧倒的な実力社会だから

営業が年齢が若かったり未経験だったりしても十分に活躍できる可能性がある理由は、実力主義の世界だからです。

最近ではIT業界なども実力主義の傾向が強くなってきています。実力主義が認められることにより、年齢や勤続年数に関係なく、今の成果をそのまま認めてもらえるというメリットがあります。

つまり、あなたが未経験で他の人より経歴や年齢が浅くても、結果さえ出せば認められるし給料も上がると言うことです。

実力主義により成果へのモチベーションも上がりやすいし、若いうちからマネージャーやチームリーダーを目指すこともできます。

ただしデメリットとしては、実力主義のため何年いても成果を出せなければいつまでたっても昇給や昇格することが難しいという点です。

また、実力主義を取り入れている会社は、会社の規模にもよりますが1,000人以上であれば80%以上。

1,000人未満でも半数以上という結果となっていることが、厚生労働省の調べでわかっています。

https://www.dodadsj.com/content/201224_performance-based-pay-system/
成果主義の導入で失敗しないためのポイント5つ~メリット・デメリットから解説~
成果主義とは、仕事の成果や成績に対して評価を行う人事制度のこと。2020年は新型コロナウイルス感染症が流行し、テレワークや在宅勤務の普及など、働き方が大きく変化しました。時間管理や対面型の人事評価が難しくなったことで、成果主義が注目されています。成果主義を導入することにより、企業にはどのようなメリット・デメリットがある...

営業の平均年収は435万円、インセンティブが入ればもっと多くなる

営業職の平均年収は435万円程です。日本の平均年収は440万のため、大体同じくらいの金額です。

ただし、営業は職種によって大きく平均年収が異なり、MRでは700万を越えます。

また、金融では525万円、医薬品では558万円と、年収の高い職種も多くあります。

年収の低い職種がいくつかあることにより全体の平均が低くなりがちですが、職種によっては大きく稼げる職種が多いです。

参照元:doda
【165の職種別】平均年収ランキング 最新版
職種で年収はどう変わる? 営業、企画、エンジニア、金融、クリエイティブなど165の職種別にビジネスパーソンの平均年収/生涯賃金をご紹介。約45万人のデータをもとに算出した、職種ごとの平均年収額や昨年からの変化、男女、年代別など、さまざまな切り口から解説します。【最新版】

また、インセンティブはノルマ以上成果を上げた場合に発生する企業が多く、その割合の平均は10%~20%と言われています。

例としては以下のようになります。

ノルマ30万 成果50万 差額20万

20万円×0.1(10%)=2万円

20万円×0.2(20%)=4万円

がインセンティブとして給与にプラスされます。

営業職に転職するためにオススメの転職エージェント

ここでは、営業職に転職したい場合にオススメできる転職エージェントをご紹介します。

いい求人net

いい求人netは、営業職に特化した転職エージェントです。年齢層は20代・30代の若手に特化しています。

営業職に特化しているということもあり、専門的なサポートや、他では見られない優良企業を見つけることができます。

doda(デューダ)

doda(デューダ)は幅広い年齢層や職種・業種を取り扱っており、求人数が多いことが特徴の転職エージェントです。

また、dodaは営業職の求人にもつよく、年収500万円以上の求人も多く取り扱っています。

若手層へのサポートも実績があるため、第二新卒でも安心して転職活動に臨むことができます。

dodaに関する詳しい記事はこちら!↓

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界最大手の転職エージェントです。

豊富な求人数があり、営業職でも多くの職種を取り扱っています。

営業職に就きたいけどどんな職種にするか全く決めていない人などは、特に登録しておいて損はないです。

DYM就職

DYM就職は、フリーターやニートなどでも求人を紹介してもらえるような転職エージェントです。

職歴に自信がない人でも就職実績が96%と非常に高いため、就職できないということはほぼないです。

また、営業職専門ではありませんが、営業職の求人が特に多いため、営業に転職したい人には有難い内容でしょう。

全くの未経験でも就職できないという心配は少ないです。

DYM就職に関する詳しい記事はこちら!↓

まとめ

第二新卒には、営業職がおすすめできます。それは、前職で未経験であっても基本的なビジネスマナーが備わっていれば、あとはポテンシャルややる気で十分に転職することが可能だからです。

また、営業という仕事を経験することにより学べることはたくさんあります。

コミュニケーション能力の向上や、時間を効率的に使う方法、マネジメント力など様々です。

このような経験は、もし今後営業を辞めてしまったとしても他の仕事で活かせる部分が大きいため、転職しやすい若いうちに営業を経験するというのは、非常に良いことです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました