食品工場の正社員がきついのは嘘?【実際に8年働いてわかった】事実

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この記事でわかること
  • 食品工場の正社員のきついところ
  • 食品工場の正社員の意外ときつくないところ
  • 食品工場の正社員をやり遂げられる人

食品工場を検討しているけど、きついという話を聞いてどうしようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

よく、工場勤務は3K(きつい・危険・汚い)なんて言われますよね。

ただ、実は現状特に食品工場では、異物混入を防いだり行政の監査が厳しかったりで、3Kに関してはほぼほぼないものとして考えて大丈夫です。

3Kに関してはこちらの記事でも言及しています。↓↓

【工場勤務8年でわかった】底辺といわれるけどメリット満載

そこでこの記事では、食品工場の正社員はあまりきつくないけど、きついとしたらどんなところがあるのかに関してご紹介します。

この記事を読むことで、食品工場に対するイメージは変わるでしょう。

食品工場を検討している人や、現状の食品工場ではきついと感じている人はぜひ参考にして下さい。

まずは答えから!食品工場できついと感じている人は意外と少ない

結論から言いますと、食品工場はあまりきついと感じる部分はありません。

調べてみたところ、prtimesが食品工場に勤務する人1139人に調査したアンケートでは、全体の2.2%しかきついと答えた人はいませんでした。

出典:prtimes
出典:prtimes
【工場現場で働く人の不(不安・不満・不便)の調査】3K(キツイ・汚い・危険)を抑えてトップにくる悩みとは?
佳秀工業株式会社のプレスリリース(2019年10月31日 14時00分) 工場現場で働く人の不(不安・不満・不便)の調査 3K(キツイ・汚い・危険)を抑えてトップにくる悩みとは?

アンケートからみてもわかるように、実際に働いている人できついと答える人はほとんどいないと言えます。

4つの業界で働いてきた筆者の意見からすると、工場は他の仕事に比べると社員の負担はそこまでなく、ある程度真面目にやっていればそつなくこなせる仕事です。

しかし、人によってはきついところというのも当然あるため、その辺に関しては次章以降でお伝えしていきます。

食品工場で正社員を8年やって思ったきついところ

まずは食品工場の正社員の実態。どんなところがきついと感じるのかをご紹介します。

先に答えをいうとこんな感じ。

  • 腰や肩、首が痛くなる
  • 夏場がめちゃくちゃ暑い
  • 出世しないと給料が全然上がらない
  • 人の辞める割合が多い
  • トラブルがあると残業

腰や肩、首が痛くなる

正社員になってある程度歴があると、ライン作業から外されるため大したことはありませんが、最初に通る道としてライン作業にはまることがほとんどです。

ライン作業はずっと同じ体勢で同じ事を繰り返すため、首とか肩、腰がかなり痛くなります。

慣れてくれば平気になる人も多いですが、筆者は未だにたまに入っても苦痛に感じることが多いです。

ライン作業に関してはこちらの記事でも言及しています。↓↓

【食品工場8年勤務】でわかった!ライン作業は向いてない人には地獄!

入ってある程度の期間がたてば、大体の社員はライン作業ではなく、管理やオペレーターという補充みたいなところをやるため平気ですが、最初の関門としてライン作業で腰や肩、首が痛いと感じることは多いです。

夏場がめちゃくちゃ暑い

食品工場の現場って、どこをやるかにもよるけどめちゃくちゃ暑いことがあります。

エアコンの効き目がしょっちゅう悪くなる上に、衛生上長袖長ズボン、帽子にマスクですから暑いのも当然。

多くの人は汗びちゃびちゃになって、気持ち悪いなぁと感じています。

冬場はわりと快適に過ごせるけど、エアコンや現場次第で夏場は最悪だと感じます。

出世しないと給料が全然上がらない

食品工場の多くのところは昇給があまりありません。年1で5,000円とかそのくらいです。

大手になるとその分ボーナスが多くもらえるところもありますが、ボーナスも少ないところだと年収が低くなってしまいます。

その代わり、正社員である程度真剣にやっていれば役職が付くまでは早いので、早く昇格して手当てで年収をカバーすることが大切です。

やる気があまりなく、役職マジでいらないと思っている人はあまり年収は期待しないほうが良いでしょう。

やる気あんまないけど、そこそこ給料ほしいよって人は、他の職種がおすすめです。他の職種を探すなら、第二新卒におすすめの転職エージェント14選で紹介している転職エージェントを利用してみるとわりと見つかりやすいですよ。

人の辞める割合が多い

食品工場は比較的人手不足のため、人は次々入ってくるけど辞める人も多いです。

せっかく入社して仕事を教えても、すぐに辞めてしまっては教えた労力や時間が無駄になってしまいこちらのやる気もなくなるもの。

残ったらいいなぁくらいの気持ちで、あまり期待せず新人に教えていく考え方が必要となるでしょう。

しかし、諦め気味で教えても筆者の場合も新人が辞めると「またかよ!」という気持ちになるのは事実です。

トラブルがあると残業

機械トラブルとか異物混入が起こって、ロットアウトとか遅れが出るとかなり残業になります。

その日に生産すべき量というのは決まっていて、仮にその日にできなくても直近でリカバリーしないといけないのが食品工場。

そのため、遅れが発生してしまうと自ずと残業は避けられません。

基本的にはパートさんとかが優先的に残業してくれますが、人が足りないときは社員もラインに入って残業せざるを得ません。

ただ、よほど役職が上でなければ残業代はでるためたまには稼ぐのも良いかもしれませんね。

食品工場の正社員をやってきて、意外ときついと感じなかったポイント

世間一般的なイメージとしてきついポイントも、実は働いてみると全然きつくない場合もあります。

そんな実際に働いてみてあまりきついと感じなかったポイントは以下の通りです。

  • そんなに臭いは気にならない
  • 体力的には疲れない
  • 外人が多くても意外と平気
  • 手荒れは予防できる
  • 繁忙期も許容範囲の残業で済む

そんなに臭いは気にならない

食品工場は臭いが凄いイメージですが、実際働いてみるとそんなことはありません。

部署によっては、原料を仕込んでいるため、臭いがするところもありますが、正直すぐに慣れてしまうレベルです。

そのため、たとえば臭いで気持ち悪くなるとかってことはほとんどないですよ。

体力的には疲れない

部署にもよりますけど、重いものを運ぶとかはほとんどなくて、大体は軽作業のため体力的な心配は必要ありません。

ただし、同じ体勢でいることが多いため、忍耐力は大切。

適当におしゃべりしながらやってる人も実際多く、仕事が終わって凄く疲れるなんてことはあまりないのが食品工場の実情です。

外人が多くても意外と平気

工場って外人が多いから、なんとなくやりにくいイメージを持ってる人も多いですが、実際は全然問題ありません。

なぜなら外人は外人同士で話をすることが多いし半分以上は日本人だから。

話したくなければ話す必要もないため、外人が多いからやりにくいとか、気まずいとかはないですよ。

手荒れは予防できる

手袋や洗剤で手荒れをしてしまう人も当然しますが、そんな人のために工場には予防策がいくつかあります。

筆者の工場では、手荒れ防止のクリームがあったりコットン手袋という優しい素材の軍手みたいなやつを手袋の下につけたりしていました。

たとえ手が荒れやすい人でも、しっかり予防をしておけば問題ないです。

繁忙期も許容範囲の残業で済む

繁忙期といっても残業がそこまで増えることはありません。

大体42時間以内で収まりますし、断りたいときは断ることができるのが工場の良いところです。

残業しすぎて疲弊したり、ワークライフバランスが全然とれなかったりという人は、少なくとも筆者の会社にはいなかったです。

食品工場の正社員をきついと感じないでできるのはこんな人!

最終的には食品工場がきついと感じるかどうかはその人次第になってしまいますが、一体どんな人ならきついと感じないのか。

それは以下のような人です。

  • 単調な作業が黙々とできる
  • 仕事にやりがいを求めていない
  • ワークライフバランスを保ちたい

単調な作業が黙々とできる人

食品工場の仕事の大半は、同じことの繰り返しです。

そのため、毎日が代わり映えのない状態が好きな人にはとても良い環境だと思います。

  • 黙々と同じ事を繰り返すのが好き
  • 考えて行動するのがめんどくさい

こんな人は食品工場にうってつけの人材です。

仕事にやりがいは求めていない人

仕事にやりがいを求めているのであれば、食品工場はあまりおすすめできません。

当然役職がついて、責任のある仕事を任されれば自ずとやりがいも増えていきますが、平社員のうちは特に同じことしかしないため、やりがいを求めていない人のほうが快適に過ごせます。

あなたがもしもやりがいは良いからさっさと仕事を終わらせて帰りたいという考えなら、工場を検討したほうが良いでしょう。

ワークライフバランスを保ちたい人

工場はワークライフバランスを保ちたい人にとってはとても良い職場です。

なぜなら残業もほとんどなければ、仕事で悩まされることも少ないから。

仕事で悩んでしまうと、プライベートにも支障が出てしまいますからね。

プライベートに重きを置いている20代などにとっては、とてもおすすめできる仕事です。

今の食品工場できついと感じるなら、企業が合っていないだけかも

食品工場できついと感じている人は、冒頭でお話した通りかなり少ないです。

しかし、実際にきついと感じる人が少数でもいるのが事実。ではなぜきついと感じてしまうのか。

食品工場やそれ以外の仕事でも、当然ブラックに近い会社はあるため、企業があまり良くないというのが結論です。

一般的な食品工場であれば、きついと感じることはなくても物凄く重労働であったり残業が多かったりするときついと感じることはあるでしょう。

そんなちょっと一般的なところからずれている食品工場に入社してしまうと、きついと感じるのは当然。

しかし、食品工場という仕事が悪いわけではないため、そんな時は別の食品工場を検討してみることがおすすめです。

工場を選ぶ人は、少なからず工場ならではのメリットに引かれて選んでることが多いため、他の職種を選ぶのは疲れてしまうだろうし自分に合ったものを探すのも一苦労。

そこでおすすめなのは、工場専門の求人サイトを見てみることです。

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まとめ:食品工場の正社員できついと感じるポイントはそんなにない

食品工場に8年間勤務してみて、筆者はきついと感じるポイントはかなり少なかったです。

一般的に他の人をみても、その日のうちに最低限のことは覚えて機能する人がほとんど。

体力的にも軽作業のため、全然慣れないということも少なかったです。

食品工場なら、難しいことは考えずに比較的自分のペースでスキルアップすることができるためおすすめですよ。

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