dodaから連絡がこない!連絡がこないタイミングと対処法6選を紹介!

- dodaから突然連絡がなくなった
- なんで連絡がこないんだろう
- dodaから連絡がこない場合の対処法を教えて!
dodaから連絡が突然来なくなったり登録のタイミングから連絡がこなかったりする人はいるでしょう。
連絡がこないと、なぜこないのか不安な気持ちになりますよね。
連絡がこない理由は様々ありますが、大体のことは対処することで連絡がくるようになります。
そこでこの記事では、dodaから連絡がこなくなる理由とその対処法をご紹介します。
この記事を読むことで、突然連絡がこなくなっても焦ることなく対処できるようになるでしょう。
dodaから連絡がこなくて困っているという人は、ぜひ参考にして下さい。
dodaに関してまとめた記事はこちら!↓
dodaから連絡がこないパターン3選

dodaから突然連絡がなくなった、などということがある人もいます。
しかし、人によって連絡のこなくなるタイミングというのは様々です。
ここでは、連絡のこなくなるパターンを3つご紹介します。
登録直後に連絡がこない
登録して通常ではすぐか2~3日以内には連絡がくるはずなのですが、1週間以上待っても連絡がこないというパターンがあります。
このような場合は登録内容に不備があったり、繁忙により連絡ができなかったりもしくは、登録内容をみて紹介できる求人がなかった場合に起こり得るパターンです。
職務経歴書や履歴書を送ったタイミングで連絡がこない
職務経歴書や履歴書を送ったけどそこから返事がない、などというパターンもあります。
書類を送って音信不通になると、不安が一気に押し寄せてきますよね。
書類提出後の連絡が返ってこない理由としては、紹介できる求人がなかったり、紹介できそうな求人を探していたりする場合があります。
面談後に連絡がこない
キャリアアドバイザーとの面談後に音信不通になってしまうこともあります。
こちらは書類提出後と同じように、紹介できる求人がない場合や探してる場合もありますし、それ以外にはあなたとキャリアアドバイザーの間でなにかをやらかしてしまった場合もあります。
なにかというのは、キャリアアドバイザーに転職の熱意が伝わらなかったり馬が合わず嫌われたりといったパターンです。
dodaから連絡がこない理由5選

ここでは、先ほどご紹介した連絡のこないパターンに対して、どのような理由があるのかを細かくご紹介していきます。
紹介できる求人がない
紹介できる求人が全くない場合、連絡がこなくなることがあります。
紹介できる求人がないような例としては、年齢が40代なのにマネジメント経験がなかったり、30代以上なのに未経験に挑戦したかったりといった場合です。
確かにマネジメント経験や未経験などでも可能な求人というのは存在しますが、タイミングによって全く紹介できる求人がない場合は、連絡がこない可能性も充分にあり得ます。
担当が忙しい
担当のキャリアアドバイザーが忙しくて、ただ単に連絡を返すことができないという場合もあります。
キャリアアドバイザーによって、担当する人数が違ったり求職者が手がかかる人ばかりだったりすることはあります。
上記のような理由から、多忙になってしまいあなたになかなか連絡をすることができない場合もあるでしょう。
転職への本気度が伝わっていない
あなたの転職に対する本気度が上手く伝わっていないと、ある意味キャリアアドバイザーから見捨てられたような状態になってしまい、連絡が滞ってしまうことがあります。
キャリアアドバイザーは基本的にやる気や意欲のある人に対しては親身に対応してくれますが、転職意欲の低い人にはあまり親身になってくれない傾向があります。
連絡をしっかりもらいたい場合は、どのようにして本気度を伝えるかということが重要です。
面談時にミスをしてしまっている
キャリアアドバイザーとの面談のときに、なにかしらのミスをしてしまった場合連絡がこなくなることがあります。
たとえば、キャリアアドバイザーの勘に障ることを散々言ってしまった場合や、転職意欲の低い発言をしてしまった場合です。
振り返ってみてかなり上手くいっていなかったりスムーズに話のできなかった人は要注意です。
紹介してもらった求人を断り続けている
求人の紹介は日々くるものですが、どの求人がきても書類選考すらしないで見送りにしていると、連絡がこなくなることがあります。
理由としては
- 紹介しても無駄なのではないか
- 転職意欲が低いのではないか
などと思われてしまうためです。
求人を断り続けるのであれば、なぜ断るのかをしっかりと伝えたほうが良いでしょう。
dodaから連絡がこない場合の対処法6選

連絡がこないパターンや理由がわかっても、これから紹介する対処法がわからなければ意味がありません。
対処法をしっかり理解して、連絡がこないときにスムーズに対応できるよう役立てて下さい。
企業に求める条件を考え直す
企業に求める条件が多過ぎたり高望みすぎたりすると、紹介できる求人がなく連絡がこなくなる場合があります。
年齢やスキルに合わせて、適切な条件で提示をしないと求人の紹介は難しいです。
だめな例としては
- 40代でマネジメントスキルなしなのに、管理職希望
- 30代で未経験のIT業界
- 希望20代で年収600万希望
などのようなものです。
転職への強い意思を伝える
転職意欲が高いとキャリアアドバイザーから判断されれば、どうにかして求人を探そうとしてくれます。
その結果、たとえ見つからない場合でも現状報告として状況の連絡をくれたり、あなたのやる気を失くさせないように対策してくれたりします。
しかし、意欲が低いと判断されれば当然連絡がこなくなることもあるため、いつまでに転職したいかの具体的な時期などを伝えることがアピールに繋がるのです。
職務経歴書や履歴書を見直す
職務経歴書や履歴書に不備があったり、完成度が低かったりすることで連絡がこないことがあります。
そのような場合は、職務経歴書や履歴書をもう一度見直すことが大切。
特に職務経歴書では書面からもわかるようにあなたの強みをなるべく多く記載しておくことがおすすめです。
dodaに連絡してみる
連絡が返ってこないのが、理由がある場合もありますし、単純に忘れられている場合もあります。
どちらにしてもただ待っているだけでは不安が大きくなる一方なため、dodaの運営側に連絡をして、なぜ担当から連絡がこないのかを聞いてみるようにしましょう。
担当を変えてもらう
担当と馬が合わなかったり、どうしても忙しくて対応してもらえなかったりする場合があります。
よくわからないタイミングで音信不通になった場合や、面談後に音信不通になった場合は、担当を変えてもらうというのも1つの手です。
他の転職エージェントを利用する
dodaが悪いというわけではなく、単純にあなたとdodaが合っていない場合もあります。
つまり、あなたの求めている求人はdodaにはないということです。
このような場合はいつまでたっても連絡がこなかったり、きても紹介できる求人がないと言われてしまったりします。
そのため、dodaでも転職サイトの機能だけを利用するか、他の転職エージェントを利用してみることがおすすめです。
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dodaから連絡がこないまとめ

dodaから連絡がこないといってもその理由は様々です。
対策としてできることはいくつかありますが、一番の困りどころははっきりした理由がわからないという点です。
あまりにも連絡が返ってこない場合は、運営側に確認してみたり諦めて他の転職エージェントを利用してみたりするようにしましょう。
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