店長を辞めたいけれど辞めた後が不安な20代の人へ【可能性は無限大です】

仕事の悩み
この記事でわかること
  • 店長が辛くなった場合の対処法
  • 店長を辞めるメリットデメリット
  • 店長を辞める前にやるべきこと
店長
店長

現在店長をしているけれど、ストレスや負担からもう限界です。店長を辞めたいけれど辞めた後が不安。みんなどうしているのだろう。

この記事では、店長から他の仕事に転職をして、実際に店長時代のストレスが全くなくなった筆者が解説をします。

店長ってそこまで給料は悪くないけれど、やってる仕事の割には納得いかないし、ストレスやプレッシャーで嫌になってしまうことが多いですよね。

筆者も何度も店長なんて辞めたいと思いました。

そこでこの記事では、店長は辞めてもその後の人生は大丈夫だということをお伝えしていきます。

現状店長として働いていて、悩みや辞めたい気持ちがある人はぜひ参考にして下さい。

店長が辛い・辞めたいと思っているあなたの解決策

店長が辛くて辞めたいと思っている人には、解決策は2つしかありません。

それは以下の方法です。

  • 平社員にしてもらう
  • 店長を辞めて転職

平社員にしてもらう

店長が嫌なら、店長職を降りるという方法もあります。

ただし、これはかなり危険性が高いものです。

なぜなら、人手不足や教育が追い付いていないことを理由に、平社員になっても結局やる仕事は店長と変わらないということがあるからです。

考えてもみて下さい。店長から平社員に降りて、給料は減ったのに仕事が全く変わらない。

もはや今より最悪ですよね。そのため、平社員に下ろしてもらうというのは、あまりおすすめできません。

仕事を辞めて転職

店長というストレスやプレッシャーに耐えきれないのであれば、辞めて他の仕事を探してしまうのがおすすめです。

そもそもあなたはなんで店長になったのでしょうか?

  • 給料が良いから
  • やりがいがあるから
  • 他にできる人がいなかったから

正直、店長じゃなくても全てクリアできる問題です。

店長という肩書きに縛られて嫌な思いを続けるのではなく、転職してもっと自由な働き方を手に入れたほうがずっと有意義ですよ。

ちなみにお店を辞めさせてくれないときの対処法は以下で解説しています。↓↓

飲食店正社員の上手な辞め方。普通に辞めると言っても【辞めさせてくれない】

店長を辞めたくなる理由

ここでは、店長を辞めたくなる理由について解説します。

主に店長を辞めたくなる理由としては、以下の5つがあります。

  • 人手不足
  • 責任が重い
  • クレーム対応が嫌だ
  • 夜勤帯の労働に疲れた
  • 休みがない

順番に解説します。

人手不足

接客業全般に言えることは、人手不足で人員確保が難しいというところです。

人手が足りないことにより、店長は業務を放っておいてでも営業に専念しなければなりません。

毎日のシフトにも頭を抱えることが多く、やってられないと思うことも多々あるでしょう。

責任が重い

店長の責任は重いです。売上が低ければ商品を自分で購入させられたり、人件費の削減を要請されたりと様々な負担がのしかかります。

店長という肩書きがあるだけで、その店舗で起こった全てのことは店長の責任です。

自分がやったことじゃなかろうと、休みの日に起こったことであろうと、責任が全て自分にくるというのは相当なストレスとプレッシャーです。

クレーム対応が嫌だ

店長は店舗の責任者のため、クレーム対応を全ておこなわなければなりません。

  • 店員の態度が悪い
  • 異物が入っていた
  • 思っていたものと違った

正当なものもあれば、あまりにも理不尽なものもあります。

それでも誠心誠意をもって毎回頭を下げ続けるというのはかなりのストレスとなりますよね。

クレーム対応が多過ぎてノイローゼになってしまう人もいるくらい、クレームというのはストレスがたまるものです。

夜勤帯の労働に疲れた

店舗によっては夜勤帯まで働くところも多いです。

人間が普段寝る時間に働くというのは、知らず知らずのうちに精神的なストレスとなるものです。

しかも店長の場合は、皆が帰ったあとに残って業務をすることもしばしば。

結局朝方まで仕事をしていて、睡眠が3時間くらいしか取れないなんて店長も少なくありません。

休みがない

店長って休みがありませんよね。

店のことを任されているから、下手にバイトだけに任せるわけにもいかないし、クレームがきたらと考えると気が気じゃありません。

実際に出勤自体は休めているけれど、気持ちが休まらずに仕事の気分になることも多いです。

店長を辞めるデメリット

店長を辞めたいと思ってる人は、辞めた場合のデメリットは理解しておいたほうが良いです。

デメリットは主に以下のようなことがあります。

  • 年収が下がる可能性がある
  • 一般企業に馴染めないことがある
  • 人の下で使われるのが上手くいかない

順番に解説します。

年収が下がる可能性がある

店長というポジションの場合、意外と年収が高い可能性が多いです。

少ない人でも400万くらいは貰っているのが妥当でしょう。

そんな状態から、仕事選びを間違えて年収の低いところに就職すると、100万以上下がってしまう可能性もあります。

一般企業に馴染めないことがある

雇われ店長の場合、雰囲気が自分の店として出来上がってしまっているため、一般企業に就職した際に馴染めないことがあります。

一般企業では、各々の仕事を黙々とこなすことも多く、雰囲気がなんだか無理だと感じてしまうことも少なくありません。

店長しかしたことがない人だと、最初のうちは仕事へのやりにくさを感じることも多いでしょう。

人の下で使われるのが上手くいかない

今までは店長として働いており、店舗では自分がトップだったけれど、転職したらしたっぱです。

もちろん先輩には理不尽な人もいれば使えない人もいます。

そんななか、納得いかない指摘や指示に対してやりにくさを感じることもあります。

店長を辞めるメリット

店長を辞めるデメリットをお伝えしましたが、もちろんメリットもあります。

メリットは今の嫌な状況が全て打破できるような内容なので、ぜひ理解しておいて下さい。

  • ワークライフバランスが保てる
  • 仕事によってはクレーマーの相手をしなくて良い
  • 責任が重くのしかからない

順番に解説します。

ワークライフバランスが保てる

店長職の多くは、仕事が終わったら帰って寝るだけみたいな生活です。

なぜなら労働時間も長いし精神的・肉体的に疲れているから。

筆者も睡眠と風呂のためだけに帰るような毎日でした。

その上シフト制のため、連休なんて滅多にとれないですよね。

しかし、店長職を辞めて他の企業に就職すれば、仕事終わりに有意義な時間を過ごせたり土日休みが確保できたりします。

休みや仕事の後の時間があることにより、生活は充実したものになりますよ。

仕事によってはクレーマーの相手をしなくて良い

営業とかコールセンターに就職しなければ、クレーム対応なんてしなくて良いです。

今は店長職として、日々理不尽なクレームの対応をして疲れていませんか?

転職したらそんな日々からは解放されます。

クレームの対応をしなくて良いというだけで、ストレスはかなり減りますよ。

責任が重くのしかからない

店長の責任は重大です。ある意味その店舗の社長みたいなものです。

店を生かすも殺すも店長次第のため、教育や売上、原価計算など店長に対する責任はかなり重いもの。

しかし、他の企業に入社してしまえば、基本的には各々に責任がありあなたに責任がのしかかることはありません。

店長職を辞めた後におすすめの仕事

店長を辞めたいと思っているあなたの不満はわかっています。

なぜなら、筆者も店長として数々の不満があったし、辞めたいと思って辞めた人間ですので。

しかし、辞めた後にどんな仕事ならやっていけるのか不安ですよね。

そこでここでは店長を辞めた後におすすめの仕事を紹介します。

具体的には以下の通りです。

  • スーパー
  • 工場
  • 営業

順番に解説します。

スーパー

スーパーは特に飲食系をやっていた店長におすすめです。

仕事内容としては、商品を発注・補充したり、揚げ物や刺身を作ったりするもの。

レジも当然ありますが、これは店舗によって選べることが多いです。

仕事内容はあまり変わらないのに、休みや労働時間がしっかりして、尚且つ責任が減るため飲食店長経験者の人にはおすすめですよ

工場

工場は、今まで接客をしてきた人には閉鎖的な空間に感じるかもしれません。

しかし、店長から工場に移ることで以下のようなメリットがあります。

  • 労働時間が大幅に減る
  • 土日休みが確保できる
  • クレーマーの相手をしなくて良い
  • あれこれ常に考える必要がない
  • 工場選びを間違えなければ十分な給料が貰える

かなり良いとこ満載ですよね。

工場に転職することで、今抱えているストレスは大概消えます。

営業

接客経験を一番活かせるのは営業です。

営業も接客同様、見込み客とのコミュニケーションを上手く取ることが大切です。

もちろん、自社製品の勉強をしっかり行い、お客さんに説明する能力は求められますが、コミュニケーションが上手くとれるだけで成約率は格段に上がります。

店長としての経験を活かしたいなら、営業はかなりおすすめですよ。

店長を辞めたい人が理想の仕事を見つけるためには転職エージェントを活用

店長を辞めたいと少しでも思っているのであれば、まずは辞めた後に困らないために今すぐ転職活動を始めてしまうことがおすすめです。

転職活動といっても、すぐに面接の段取りを組む、というわけではなく、求人を見てみるだけでも構いません。

きっと、悩みがちっぽけに思えるくらい魅力的な求人が沢山ありますよ。

ちなみに、人生を変えるためには、今すぐあなたが行動を起こす必要があります。

それは転職エージェントを利用すること。

正直転職エージェントを利用しないと希望の生活環境は手に入りません。

なぜなら転職エージェントを利用するとあなたの希望に合った仕事を紹介してもらえるからです。

多くの人の成功事例としては、複数の転職エージェントに登録して、リスク分散や、より多くの求人を見ることがおすすめです。

そこでおすすめの転職エージェントを3つ紹介しますので、今すぐ全部に登録してしまいましょう。

気になる求人があったらキャリアアドバイザーに話を聞いてみるのもありですよ。

業界最大手で37万人以上が転職に成功しています。

まずは登録するのにおすすめの転職エージェントで、求人数も31万以上と断トツです。

より多くの求人を見たいという人に特におすすめですよ。

マイナビエージェントの登録者数は471万人と非常に多いです。

転職希望者のほとんどが登録していると言っても過言ではありません。

求人数も豊富で、キャリアアドバイザーの質も高いため、自分に合った仕事があまりわからなくアドバイスがあったら嬉しいという人にはおすすめです。

あなたの意見を聞いておすすめの求人を紹介してくれるのもGOODなポイントです。

就職shopに記載されている求人は、全て書類選考が免除されており、いきなり面接からスタートできます。

つまり、学歴に自信がない人におすすめできるということ。他にも書類を書くのがとにかく苦手で、面接は得意という人にもおすすめできます。

就職内定率も驚異の98%と、非常に内定がもらいやすいのも特徴です。

店長を今すぐ辞めたほうが良い事例

ここでは、店長を辞めたいけどどうしようかなと悩んでいる人に向けて、今すぐ辞めたほうが良いパターンというものを紹介します。

具体的には以下のような場合はすぐにでも仕事を辞めるべきです。 

  • 常にストレスが溜まりイライラする
  • 精神系の病院に通っている
  • 寝れない、過食、拒食などの身体に変化がある場合

正直上記を放っておくと、うつ病になったり働けなくなったりしますよ。

常にストレスが溜まりイライラする

最近怒りっぽくなった、なぜかイライラしやすいという人は要注意です。

なぜなら日頃のストレスが抜けきれていなく、休みの日まで引きずってしまっているから。

ストレスが長引けば、当然身体も心も休まりません。

適当に放っておくとうつ病になるリスクが高まりますよ。

精神系の病院に通っている

もう既に退職の準備を始めなければならないのが、通院しているパターンです。

精神系の薬や漢方を飲んでいるという人は、根本的な部分を誤魔化しているだけに過ぎません。

筆者も一年以上病院に通っていましたが、確かに薬を飲めば良くはなりますがそれは根本解決ではないです。

退職して新たなところで働くことで、自然と回復していくのですぐに転職活動を始めましょう。

寝れない、過食、拒食などの身体に変化がある場合

寝れない・過食・拒食、既に身体に症状が出ている人は赤信号です。

仕事は関係ないと思っていても、実はほとんどの原因が仕事です。

なぜなら社会人のストレスの大半は仕事からくるから。

仕事を変えるだけで全て改善したなんてことはあるあるのため、退職を真剣に考えたほうが良いですよ。

店長の正しい辞め方

店長を辞めるときは、必ず正しい段取りを踏みましょう。

具体的には以下のことを守ることが大切。

  • 退職理由を明確にする
  • 早めに退職の旨を伝える
  • バックレはしない

ただし、先ほど紹介したすぐに辞めたほうが良い場合に当てはまる人は、事情を説明して早めに辞めることがおすすめです。

退職理由を明確にする

退職したい理由は曖昧にせず、尚且つ相手が断りにくいものにしましょう。

  • 店長としてやっていくのに限界を感じた
  • 休みのしっかりしているところで働きたい
  • 上に立つ器ではなかった

このように自分は本当に店長を辞めたいんだという強い意思を持ってください。

ただし、「なら社員で残ってくれ」と言われる場合もあります。そんな場合は、ここで働くことに心が折れてしまったなどと言ってはっきり断りましょう。

早めに退職の旨を伝える

基本は1ヶ月前に退職の旨を伝えれば大体オッケーですが、店長としての責任を感じている人は2ヶ月前など早めにいうことがおすすめです。

早めに言うメリットとしては、本気度が伝わりやすいという点です。

デメリットとしては、退職を伝えてからの在籍が伸びる分気まずいというところ。

しかし、経験上早めに伝えることで「こんなに早く言っているのなら説得できない」と感じる上司は多いですよ。

ちなみに退職の引き止めがしつこい場合の対処法は以下で紹介しています。↓↓

退職引き止めがしつこい場合の対処法!あまりにもしつこいなら退職代行を使おう

バックレはしない

バックレは絶対に辞めましょう。バックレをすると、かなり不利になる上にあなたが損をします。

  • 1ヶ月分の給料をもらえない覚悟はしておく
  • 失業保険に必要な被保険証を送ってもらえない可能性がある
  • 健康保険証、制服等を返却しないといけない

その上家族に連絡いったり、捜索されたりなどのリスクもあるため、絶対に辞めておいたほうが良いです。

まとめ:店長を辞めるとストレスフリーになる

店長を辞めて他の企業に就職すると、基本的に今のストレスからは解放されます。

限りある時間をストレスためて過ごすなんて、非常に勿体ない。これは紛れもない事実ですよね。

  • 店長を辞めたい
  • 店長がつらい
  • 店長ってストレスが溜まる

こんな風に考えている人は、まずは転職エージェントで求人を見てみて他の可能性を探してみることがおすすめです。

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