【実体験】飲食店正社員が休みがないで辛いときの対処法3選

仕事の悩み
この記事でわかること
  • 飲食店の正社員が休みがない理由
  • 飲食店の正社員が休みがないときの対処法
  • 休みの取りやすい飲食店

飲食店の正社員として働いていて、なんでこんなに休めないのだろうと疲弊しきってしまっている人は多いのではないでしょうか。

いくら楽しい仕事だとしても、休みがないまま働き続けるのは体力的にも精神的にも不可能です。

しかも残念ながら休みを増やすためにはあなたが頑張って行動するしかなく、解決方法は以下の2つくらいしかありません。

  • 使えるバイトに沢山でてもらう
  • 転職をする

本記事では、飲食店を3社経験して休みの少なさを改善するのに苦労した筆者が、リアルな実体験を元に解説します。

飲食店が休みがない理由7選

飲食店の慢性的な休みの無さは、人手不足もさることながら各店舗の社員からの搾取も原因です。

具体的には以下の通りです。

  • 人手不足
  • 社員が1人
  • 人件費の削減
  • 会議がある
  • ヘルプ要因
  • 店舗が毎日営業
  • 早期退職が多い

順番に解説します。

人手不足

飲食店が人手不足なのは、皆さん周知の事実です。

prtimesの出しているデータによると、飲食業界の企業のうち、28.0%は人手不足と答えています。

出典:prtimes

つまり、4社に1社は人手が足りていないということです。

あなたの勤めている店舗が人手不足でもなんら不思議はない数字ですね。

企業の約5割で人手不足、2020年2月と同水準まで上昇 非正社員は「飲食店」など個人消費関連の業種で高い傾向に
TDBのプレスリリース(2022年2月24日 19時37分)企業の約5割で人手不足、2020年2月と同水準まで上昇 非正社員はなど個人消費関連の業種で高い傾向に

社員が1人

飲食店は、アルバイトの人手不足もさることながら正社員のほうが深刻です。

自分の店舗には社員が1人しかいないとか、社員が0なんてところも珍しくありません。

こちらもprtimesのデータですが、社員が不足していると答えている企業は47.8%と約半分です。

出典:prtimes

社員が1人ということはそれだけ休みを取ることが困難になります。

企業の約5割で人手不足、2020年2月と同水準まで上昇 非正社員は「飲食店」など個人消費関連の業種で高い傾向に
TDBのプレスリリース(2022年2月24日 19時37分)企業の約5割で人手不足、2020年2月と同水準まで上昇 非正社員はなど個人消費関連の業種で高い傾向に

人件費の削減

コロナの影響や売上によっては、人件費カットのために社員がワンオペするなんてことも珍しくないです。

バイトを出勤させたら人件費がかさんで怒られるという理由から、休みなく1人で働いている社員を筆者は何人も見てきました。

上司の評価のためだけに休みなしで1人営業を強いられる。これはもはや搾取以外の何者でもありません。

会議がある

飲食店って大体月に1回は会議がありますよね。

しかも営業時間外にやるから、仕事終わってからとか始まる前、または休みの日でも出てこなければなりません。

せっかくの休みなのに会議で2~3時間拘束されたら、休んだ気になれないものです。

しかも皆が当たり前のようにやっているので当人たちは気にしないものですが、実際考えて休みの日に会議に出るなんておかしいと思うのが普通の感覚です。

ヘルプ要因

他店舗が人手不足だと自分の店は休めても働かないといけないなんてこともあります。

チェーン店で店舗が多いところは特にヘルプ要因としてこき使われるなんてのは日常茶飯事。

自分の店だけではなく人の店まで気にしないといけないというのはかなりの負担です。

店舗が毎日営業

基本飲食店って定休日がなくて、毎日営業です。

毎日営業だとそれだけ人手が必要になりますが、残念ながら人手不足。

そのため特に責任者とか社員が自分しかいないなんて状態だと、なにかあったときのために毎日店にいることも。

仮に休めるとしても店舗が動いている以上気が休まらないのが現実です。

早期退職が多い

飲食店ってバイトも正社員も早期退職が多いです。

  • イメージと違った
  • 仕事がきつい
  • 時間が合わない

上記のような理由からすぐに辞めてしまう人が増えることにより、仕事のできる人が安定しないです。

従業員の人数やスキルが安定しなければ、その分社員の休みは遠のいていきますよ。

飲食店の休みがない場合の対処法3選

飲食店で休みがないから諦める。それができたら苦労はしませんよね。

なんとしても休みがほしいと思う人が、具体的に起こす行動としては以下の通りです。

  • 社員を増やしてもらう
  • ヘルプを要請する
  • 休みがしっかりしているところに転職

順番に解説します。

社員を増やしてもらう

休みが取れない大きな原因として、社員が少ない・もしくはあなたしかいないという場合があります。

そんなときは、エリアリーダーなどの上司に現状休みが取れないことを相談して社員を増やしてもらうようにしましょう。

ただしブラック企業だと当然のように「休みは自分で取るものだ」と言われてしまう可能性もあります。

ヘルプを要請する

他店舗にヘルプを要請して自分の休みを確保するという方法もあります。

近くの店舗が人手が潤っていたり、優しいエリアリーダーだったりした場合にはヘルプ要請に応じてくれることも多いです。

しかし、こちらも社員を増やすこと同様ブラック企業だと「ヘルプなんて出せない」の一言で終わってしまい、対応してもらえないことも多いです。

休みがしっかりしているところに転職

一番簡単な方法は、しっかり休みが取れるところに転職してしまうことです。

飲食業でも定休日があるところもありますし、回転寿司チェーン店などは社員も2人以上いることが多く休みが取りやすいです。

他の選択肢として、休みが安定している工場勤務やサラリーマンなどもいいですよね。

ちなみに筆者は居酒屋店長から工場勤務に転職したことにより、以下のような生活になりました。

  • 長時間労働しなくて良い
  • 面倒なクレーマーの相手をしなくて良い
  • やたら数字を求められない
  • 給料が上がった
  • 土日休み
  • プライベートが充実するようになった

結論、休みがとれない飲食業から転職したことで人生が変わりました。

居酒屋(飲食店)から転職したことでどのような人生に変わったのかは、【実体験】居酒屋から転職するなら工場がおすすめ!人生が変わりましたが参考になると思いますのでよければどうぞ。

人生を変えるためには、今すぐあなたが行動を起こす必要があります。

では、休みが安定してとれて幸せな未来を掴みとるためにはなにをすれば良いのか。それは転職エージェントを利用することです。

正直転職エージェントを利用しないと希望の生活環境は手に入りません。

なぜなら転職エージェントを利用するとあなたの希望に合った仕事を紹介してもらえるからです。

多くの人の成功事例としては、複数の転職エージェントに登録して、リスク分散や、より多くの求人を見ることがおすすめです。

そこでおすすめの転職エージェントを3つ紹介しますので、今すぐ全部に登録してしまいましょう。

気になる求人があったらキャリアアドバイザーに話を聞いてみるのもありですよ。

業界最大手で37万人以上が転職に成功しています。

まずは登録するのにおすすめの転職エージェントで、求人数も31万以上と断トツです。

より多くの求人を見たいという人に特におすすめですよ。

マイナビエージェントの登録者数は471万人と非常に多いです。

転職希望者のほとんどが登録していると言っても過言ではありません。

求人数も豊富で、キャリアアドバイザーの質も高いため、自分に合った仕事があまりわからなくアドバイスがあったら嬉しいという人にはおすすめです。

あなたの意見を聞いておすすめの求人を紹介してくれるのもGOODなポイントです。

就職shopに記載されている求人は、全て書類選考が免除されており、いきなり面接からスタートできます。

つまり、学歴に自信がない人におすすめできるということ。他にも書類を書くのがとにかく苦手で、面接は得意という人にもおすすめできます。

就職内定率も驚異の98%と、非常に内定がもらいやすいのも特徴です。

どうしても飲食で働きたいなら休みがしっかりとれるところを選ぼう

休みがしっかりほしいけど飲食店で働くことが諦めきれないという人は、下記の業態がおすすめです。

  • 回転寿司
  • ホテル

理由を解説していきます。

回転寿司

回転寿司はチェーン店のなかで比較的社員が多く、労働に関してうるさいところが多いです。

そのため、どの店舗にも社員が2名いたり、休みをエリアリーダーが急かしてきたりします。

割りと飲食業のなかでホワイトな部類に入るため、休みを取りたい人にはおすすめですよ。

ホテル

ホテルなら週休2日をとることが容易いです。

社員が多く、シフトがしっかり会社として管理されているため、休みを取らなければ怒られてしまうほど。

下積みや労働時間は長いですが、休みに困っている人にはおすすめですよ。

まとめ:休みがない企業は変わらないから自分が行動するしかない

休みがとれない飲食店があるように、他の業界でも休みがとれないところは多くあります。

筆者は4社経験しましたが、やはり休みがとれない企業は休みがとれないまま。給料が低い企業は給料が低いままです。

企業を変えるというのは、とても難しく、あなたの声1つでは変わることはほぼ不可能です。

変えるためには、あなたがよほど昇格して発言権をもつか、希望に合わないところはさっさと割りきって転職してしまうことがおすすめですよ。

やりたくないことや不満を持った状態でいつまでも働き続けるなんてことは不可能なため、ぜひ早めの行動を起こしてみましょう。

行動は、転職エージェントに登録してまずは求人を見てみるだけでも十分他の人より先に進みます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました